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ツカツクリの作る立派な自家製孵卵器の秘密とは!?

鳥類

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ツカツクリは自分の卵を抱かない!?

ツカツクリの繁殖のしかたは恐竜時代の名残り?

鳥は巣の中に卵を産むと自分で抱いて温めるか、オスとの共同で仲良く孵化させるのが普通ですが、卵を抱かないで孵化させる鳥がいます。

この鳥は『セレベスツカツクリ』といって、ハトと同じくらいの大きさで、キジによく似た体型をしています。
普段は密生した森の中に棲んでいて、繁殖期を迎えると海岸に出てきて、深さ1mほどの砂の穴をセッセと掘って、その中に卵を産みます。
この卵の上に丁寧に砂をかけて、もとの森の中へと帰っていきます。

ツカツクリの巣の断面図

ツカツクリの巣の断面図

卵は太陽の熱で温められます。
まるで自家製の孵卵器(卵を温めて孵す装置)のようです。

やがて地中でヒナが誕生するわけですが、深い穴の卵の中で成長を続け、卵を割って出るときは、立派な風切羽も生えそろっています。
産まれてすぐなのに、すでに短い距離なら飛べる程度の羽をもっているのです。

セレベスツカツクリのヒナ

自力で砂の中から出てきて、すぐに飛べるほどに成長している

セレベスツカツクリのヒナ

ヒナが発育の進んだ状態で孵化する、このような鳥を「早成性」の鳥といいます。
深い穴の中から自力で地上にはい上がり、すでに一人前の活動ができる鳥になっているのです。

このセレベスツカツクリの孵化のさせ方は、まるでウミガメ、ヘビ、トカゲなどの爬虫類とそっくりなのです。
このことからも鳥は爬虫類、つまり恐竜から進化したということが理解できるわけです。
セレベスツカツクリは多くの鳥の中でも、いまだに古い習性をもち続け、爬虫類方式で繁殖を続けている鳥というわけです。

セレベスツカツクリと同じなかまで、オーストラリアや南太平洋に分布する『クサムラツカツクリ』のオスは、繁殖期になると枯れ木や落ち葉に土を混ぜて積み上げ、直径3mあまりで、高さが1.5mもの大きな塚を作ります。

クサムラツカツクリ

クサムラツカツクリ

この塚が完成するとメスがやってきて塚の上を掘って卵を産んで、上から土をかぶせておきます。

やがてこの卵は、塚の中の落ち葉などの発酵熱で温められるのですが、時折オスがこの塚にやって来て、土のおおいを調整します。
塚の中の温度が適温に保たれるように監視しているのです。

このように、誰にも教えられるでもなく本能のまま温度を調節までして孵化をさせるというのは、実に不思議です。

上野動物園(ヤブツカツクリ) 塚造り中

塚を作るヤブツカツクリ

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