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ヌーは、なぜ40万頭もの大群で毎年600㎞も旅をするのか?

哺乳類

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哺乳類でも渡りをする動物がいる

渡り鳥は毎年、自分たちの住みやすい場所へと何百キロも移動します。
とはいえ、鳥は空が飛べるので、哺乳類よりは移動は楽です。

でも、哺乳類も渡りを行う動物がいます。

トナカイ、カリブー、イルカ、さらに、100tを超える巨大な哺乳類であるシロナガスクジラなど、いろいろな動物が渡りをしています。

この渡りをする動物たちの中でも、アフリカのサバンナで40万頭を超える『ヌー』(ウシカモシカ)の大移動は壮観です。

ヌーの大移動

東アフリカのタンザニアから、北西部にかけて広がるセレンゲディのサバンナでのヌーの大移動は、その数といい、迫力といい、哺乳類の中では世界一の渡りです。

ヌーは、たてがみやアゴヒゲをたくわえていて、ウシに似たツノをもち、バイソンに似た姿をしており、鳴き声は「ヌー」と鳴きます。
そのため、和名は『ウシカモシカ』なのですが、一般的には『ヌー』とよばれています。


毎年、乾季が来る6月から7月にかけて、ヌーはビクトリア湖を目指して西へ移動していくのですが、その数はざっと40万頭を超えるといわれています。

山の上からその姿を見たら、まるで黒い地面がうねるようにして動いているかのようです。

このものすごい大群が、ビクトリア湖までの片道300㎞もの旅をして行きます。
そしてこの大群は、年が明けてサバンナに雨季が訪れ、食べ物が豊かになる頃には、再び出発した場所へと300㎞もの距離を戻っていくのです。
つまり、1年間で往復600㎞も移動することになります。

ところで、乾季のときに水を求めてビクトリア湖に向かう理由はわかるのですが、なぜ雨期になって食べ物が豊かになったからといって、再び300㎞もの道のりを戻っていく必要があるのでしょうか?
ビクトリア湖の近くで1年中棲んでいれば、そんな長距離の移動などしなくてもいいのにと疑問に思います。

川を渡るヌーの群れ

川を渡るヌーの群れ

その理由は、エサの問題です。

たとえビクトリア湖に水があったとしても、40万頭ものヌーの大群がすべてその近くで生活していては、ヌーのエサである草が、あっという間に食べつくされてしまいます。

しかも、草食動物はヌーだけでなく、他にもシマウマやバッファローなど、多くの種類の動物がいます。

これではいくら草があっても、とても足りません。

そのため、乾季の水不足のために大移動をしたヌーは、今度はエサを求めて各地に散らばって戻っていくのです。

ビクトリア湖の水を目指して各地から集まってきたヌーの数は、40万頭にも及びますが、それぞれの1つの群れ自体は、5~15頭、多くても150頭程度の群れで暮らしています。

小さな群れの場合は1頭のオスが率いていますが、大きな群れになってくると複数のオスが率いています。

朝と夕方に草を食べて胃袋を満たし、日中は休息をしています。

ヌーは、遠くで人の姿や敵をみつけると、ものすごい勢いで突進してきて、敵の手前で脚やツノで土を蹴散らし、まるで闘牛のように相手を威嚇するという、かなり狂暴な習性も持っています。

ヌー同士のたたかい

まるで闘牛のように相手を威嚇する

ヌー同士のたたかい

ヌーの大移動

【WAS】大迫力!ケニア・マサイマラで見たヌーの大移動

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